大人服|『 3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』裏地付きワンピース♪ミシンで裏地つけしてみました。

今回挑戦したのは裏地付きワンピース♪ミシンで裏地をつけました☆
使用したソーイング本やどのように作ったか、どの順番で裏地をつけていったかなどを紹介しますね。

使用したソーイング本

ワンピースに裏地をつけてみたいなと思ってソーイング本をずっと探していたのですがやっとみつけました☆

文化出版局出版の『 3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』


Amazon 3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース

試し読みは↑のアマゾンサイトか↓の文化出版局のサイトで確認できます。

http://www.i-bft.co.jp/dbook/2017185/

こちらの本の素晴らしいところは型紙に縫い代が既についていること裏地の付け方が書いているところです☆

掲載されているワンピースも素敵です☆

今回作ったデザインはP8の「A1」Aラインのワンピースです。本当は着やせしてみえる切り替えがあるXラインのワンピースを作りたかったのですが、挑戦したいことがあったので今回は簡単なデザインのものにしました。(上の試しよみサイト参照)

その挑戦したいことですが、ミシンで裏地をつける!!!

実は『 3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』で紹介されている方法は表布のワンピースが完成してから裏地を手まつりでつける方法です。

この方法だと単純に手まつりでつける分シンプルではあるのですが、手先の器用さと根気強さ、時間が必要かもしれません。

サイト運営者のフィリーは不器用、めんどくさがり、雑なのでつらい、、、。

そこでミシンで裏地をつけてしまおうと考えました。
ただ、、、。どうやって作るか、、、。と考えて思い出したのが下の本

 Amazon 工夫されたあきの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

佐藤貴美枝さんが書かれた著書で写真付きで詳しいあきの縫い方を記載されています。
以前下の記事でも紹介しました。

ソーイング・手芸本・洋裁本の紹介|NEW 裏地・裏布のつけ方が書かれた本一覧 2018年3月21日更新

2018.02.04

いくつかのデザインのスカートの裏地のつけ方が記載されていて、P80「コンシールファスナーあき」スカートの作り方を参考にすればワンピースにミシンで裏地をつけれました。

手順

サイト運営者のフィリーのようにワンピースの裏地つけをミシンでしてみたい方のために『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』及び『工夫されたあきの縫い方』を元に手順を記載します。

注意:あくまで素人が試行錯誤でした方法なので色々と誤りはあるかと思いますが参考になればうれしいです。また、詳しい縫い方はソーイング本(文化出版局『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』及び『工夫されたあきの縫い方』を参照してください。

型紙

 『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』付属の型紙を写します。表布は縫い代が型紙についているのでそのまま写します。また裏布はP76を参考に縫い代をつけて写します。

この時、表布の後ろ見返し裏布の後ろ身あきどまりの部分まで縫い代をつけません。
(『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』とは異なる箇所です。)

表布:前身頃、後ろ身頃、袖、前見返し、後ろ見返し
裏布:前身頃、後ろ身頃

上記計7パーツの型紙を写します。

裁断

写した型紙のとおり裁断します。

<<表布>>


(後ろ身頃は写真におさまりきらなかったので折ってます。)

<<裏布>>

(裏後ろ身は裁断直後の写真を撮り忘れていました。実際、裁断時は裏身頃に見返しがついていない状態です。)
< h3 style=”padding-left: 30px;”>縫製

  1. 接着芯を『 3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』記載の箇所にアイロンでつける。
  2. コンシールファスナーのムシをアイロンで起こす。(『工夫されたあきの縫い方』P81 4、5、6参照)
  3. 表布後ろ身頃をあきどまりまで縫い合わせる。縫い合わせた後は写真のように開いてアイロンをかける
  4. 3の表後ろ身頃に2のコンシールファスナーをつける(『工夫されたあきの縫い方』P82~85参照)
    『工夫されたあきの縫い方』の記載のとおり待ち針やしつけ糸で仮止めせずに縫えたので楽々でした。
    余談ですが面倒だったので柄合わせしていません笑
  5. 裏前身頃にダーツをいれます。(『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P76の1、ダーツの縫い方はP33、P38の3参照)
  6. 前見返し、後ろ見返しに裏前後身頃をつけます。

    前見返しと裏前身頃、後ろ見返しと裏後ろ身頃を中表にあわせ

    それぞれ縫い合わせます。

    縫い代に縫い目の際まで1cm幅に切り込みをいれ


    表に返しアイロンをかけます。

    写真は前見返しと裏前身頃ですが、後ろ見返しと裏後ろ身頃も同様に縫い切り込みをいれ表に返しアイロンをかけます。

  7. 前見返しと後ろ見返しの肩部分を中表に縫い合わせ縫い代をアイロンで開きます。
  8. 裏後ろ見頃を中表にしてあきどまりから裾まで縫い合わせます。(『工夫されたあきの縫い方』P85の23参照。)
  9. 表後ろ身頃のコンシールファスナーと裏後ろ身頃を縫い合わせます。(『工夫されたあきの縫い方』P85の24~31参照。本ではスカートですがワンピースでも同じ方法です。)
  10. 表前身頃と表後ろ身頃、前見返しと後ろ見返しの肩と脇部分をそれぞれ中表にあわせ縫い合わせます。
    (『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P58の4、5参照)
  11. 表身頃と見返しを中表にあわせて袖ぐりを縫い合わせ袖をつけます。
    (『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P40の7~9)
    下の写真のように裏布ごと袖ぐりをだします。
  12. 表布の裾をまつり押さえを使いミシンでまつります。(『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P41の10)
  13. 裏布の裾の処理を行います。(『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P41の4、5、6)
  14. スプリングホックをつけてます。(『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』P41の11 スリングホックの図)
  15. 完成!

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