カバーステッチミシン|ふらっとロック 新機種BL72Sと旧機種BL72の比較・違い

Tシャツ等の裾上げに使用するカバーステッチミシン。有名なメーカーはベビーロック、ジャノメ、ブラザーミシン、JUKIですね。

そのうち、現在ジューキから販売されている(カバーステッチ専用の)最新機種はふらっとロック BL72Sです。(下の画像はふらっとロックBL72S)

実は同じくベビーロックBaby Lock社から過去に販売されていたカバーステッチミシンでふらっとロックBL72という旧機種があります。現在もヤフオクやフリマサイト等で時々出品されていることがありますね。(下の画像は旧機種ふらっとロックBL72)

お安く購入したい方または現在旧機種をお持ちの方は新機種のBL72Sと旧機種のBL72でどの点が違うか気になっている方もいらっしゃると思います。

そこで旧機種と新機種がどう違うのか比較してみました♪

デザイン

まずは外見から比較したいと思います。

新機種 BL72S 旧機種 BL72
 白 クリーム色
ねじ穴 4個 2個
 ラベル  ふらっとロック
BL72S
ふらっとロック
BL72

外見上は、色が違うこととバインダー 等を取り付けるねじ穴の個数が異なります。
ねじ穴については次項の機能(アタッチメントについて)で詳しく書いています。

機能

新機種 BL72S 旧機種 BL72
自動糸通し
(エアスルー)
空カン

縫い終わりに空カンがでる。

×

縫い終わりに空カンがでない。

アタッチメント
(カノコバインダー等)
純正品バインダー ○
工業用バインダー ○(ダイコー・ニッポー等)利用可
純正品 ○
工業用 △※
※工業用をとりつける場合は、セロテープで固定するか、ふらっとロック用のカバー部分を交換する。

自動糸通し(エアスルー)

ふらっとロックのメイン機能でしょうか。自動で糸を通せると縫い始めまでの時間を短縮できますね♪この機能については新機種BL72Sと旧機種BL72ともに備わっているので心配ありません。

空カン

Baby Lock(ベビーロック)に直接BL72とBL72Sの違いについて直接問い合わせてみました。結論からいうと新機種BL72Sと旧機種BL72に機能面での大きな違いはあまりないでそうです。

ただ、新機種BL72Sの方が針板が高く、縫い終わりに空カンがだせるそうです。 一方BL72はBL72Sに比べて空カンがでないとのこです。
ただし、基本的には空カンはあまりださないほうがよいとのことでした。これは空カンをだすと針とループがガシガシあたってしまい針の消耗をはやめてしまうとのことでした。

アタッチメントについて

旧機種BL72の場合、純正バインダーをつける場合は問題ないのですが、工業用のバインダー(ダイコー・ニッポー・スイセイ等)を取り付けるネジ穴がありません。工業用のバインダーを利用する場合はセロハンテープで本体に固定するかもしくは台(カバー部分)をBL72Sのカバーつけかえる必要があります。

このカバーは楽天の安藤ミシン照会にて税込み2,480円(送料別)で購入できます。

まとめ

比較してみた結果ですが、旧機種と新機種では機能面でほとんど変わらないようです。

現在、旧機種BL72をお持ちの方は故障していないのであればそのまま使い続ける方がよさそうです。

旧機種BL72と新機種BL72Sでどちらを購入されるか検討されている方は、市場価格、保証と予算面で決めてもよいかと思います。

旧機種BL72は中古価格でヤフオクやその他フリマサイトで時折1万円代後半から4万円ほどででていますね。新機種BL72Sは新品で販売店や保証にもよるかと思いますが9〜16万円程でしょうか。

私は、新機種と旧機種で散々迷いましたが、旧機種のふらっとロックBL72を3万半ばで中古で購入しました。そのかわりに、余った予算で中古の職業用ミシンを購入しました。
中古で古い機種ではありますが両方とも元気に動いています♪

予算が許すならば新機種を買うほうが難もなく販売店からのサポートを得られるので良いでしょう。また、見た目も白色で綺麗ですしね☆

以上がベビーロック社のふらっとロックBL72SとBL72の比較です。
購入検討時のお役にたてれば幸いです。

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